西要寺住職の主な活動

西要寺住職(堀祐彰)の主な活動

令和5年3月末をもちまして、浄土真宗本願寺派総合研究所を退職しました。

西要寺住職を専業となりましたので、宜しくお願いいたします。

西要寺住職として

もちろん、主の仕事は、西要寺住職としての仕事です。前住職(第15代住職 住職の父)とともに、西要寺の門徒さん宅への月参り、法事、葬儀の執行。原則的に平日の午前中は、西要寺の法務を行い、午後は研究所へ行きます。土日は西要寺の法務のみ。

浄土真宗本願寺派総合研究所 研究員

平日の午前中には、西要寺の法務を行い、午後には京都へ行きます。京都では、浄土真宗本願寺派総合研究所の研究員として業務をこなしています。

なお、昨年度、『御伝鈔・御俗姓(現代語版)』の編纂に携わりました。本願寺出版社ほかで発売されています。

龍谷大学非常勤講師

来年度も龍谷大学の瀬田学舍(滋賀県大津市)におきまして、「仏教の思想」の講義を担当します(金曜日の講義)。

法話

 

慈悲ってなんやろ -いつも私に寄り添ってくださる阿弥陀さま-

                    (『本願寺新報』2020年6月10日号掲載)

おさめ取って捨てない -背を向ける私をどこまでも追いかける阿弥陀さま-

                    (『本願寺新報』2018年12月20日号掲載)

組体操と阿弥陀さま -いつでも子どもの所にいける状態で立っている親-

                      (『本願寺新報』2018年9月10日号掲載)

み光につつまれて(『本願寺新報』2012年10月1日号掲載)

 

以下のページもご覧ください

西要寺の特徴

西要寺の特徴についてご紹介しております。

西要寺の歴史

西要寺の歴史についてご紹介しております。