令和2年度の法要の様子

 

 

4月の定例法座

 

       中止

5月永代経法要

       7月に延期

6月定例法座

時間を短くしてお勤めしました。

6月永代経法要

時間を短くしてお勤めしました。

7月22日(水)23日(木)の2日間、永代経法要をお勤めしました。例年5月にお勤めしている永代経法要ですが、コロナの影響で7月に延期してお勤めしました。他のお寺では延期せずに、門徒さんの参拝を中止したところもありました。ウイルスは目に見えなく、情報がまちまち、先行きが全く見通せないという不安・ストレス、外出したくても出られないので人と話すことが少なくなったという状況などが見受けられました。このような時期であるからこそ、法を聞いていただこう、人と話す機会を提供できたら、という思いがありました。総代さんと相談のうえで、7月にお勤めすることにしました。7月下旬頃から再びコロナウイルスに感染する人の数が増えてまいりました。やはり法要をお勤めすることは無理だったのでは、万が一のことが起こってからでは取り返しがつかないのではないか、という思いもありました。そこで、通常でしたら、午後2時から4時までという時間ですが、1日目(22日)は途中休憩無しで午後3時半頃まで、2日目(23日)はお経も短めにして3時過ぎまでというかたちにしました。お経やお話を短くした永代経法要となると、阿弥陀さまやご先祖に申し訳ない気持ちになりますが、そもそも永代経とは先祖・亡き両親など身近な人の死を御縁として、法を聞かせていただくことが大切なことです。この時期ではのストレス・不安の思いのなか、確かな法、究極的な依り所である阿弥陀さまの救いのはたらきの話を聞かせていただくことによって安心で確かな救いを味わっていくことによって、前向きに元気よく生きていく力になればと思います。1日目は30人ほど、2日目は20人ほどと通常よりも参詣者の数は、少ないですが、感染者が増えている状況のなか、また暑いなか、お参りくださった方に御礼を申し上げます。

孟蘭盆会法要

(上↑) 孟蘭盆会法要の様子(14日)
例年に行うようなお話を動画で
      流しました(右→)

 例年、盂蘭盆会法要は13日より15日まで3日間お勤めしておりましたが、今年はコロナの影響で12日(水)より15日(土)の4日間(午前11時より)、お勤めしました。7月下旬ころより、新型コロナウイルス感染者の数が再び増加してきましたので、ご門徒の皆様と一緒にお勤めすることはできない、と判断しました。そこで、お焼香のみのご参詣とさせていただくことにしました。

 とはいうものの、お焼香のみというのはどうも心苦しかったので、急遽、動画を作成しました(その動画は、10分程度で、例年、住職や前住職は話をするような内容のものです)。その動画をまず、法要の始まる前に流しました。ある程度、参詣の門徒さんがお集りになられたら、午前11時前であっても読経を初めて、その間にお焼香をしていただきました。読経が終われば、もう一度、動画を流しました(すでに法要前に見られた方、また帰りを急がれる方はお帰りくださいとアナウンスしました)。

 お焼香だけのご参拝でとご案内してましたが、ほとんどの参詣の門徒さんは動画も見ていただき、非常に有難かったです。

 本当に猛暑のなか、またコロナのことが気になるなか、ご参詣いただき、ありがとうございました。

報恩講法要

10月23日(金)24日(土)の両日、午後2時より報恩講法要をお勤めさせていただきました(三密を避けマスク着用で)。午後2時よりお勤めをし、2時30分過ぎより45~50分ほどの間、高槻市 常見寺住職 利井唯明先生(本願寺派布教使)のご法話を聴聞させていただきました。まだまだコロナが終息しないということもあって、法話の時間を短縮し、また途中休憩無しということで、午後3時半過ぎに終了しました。